>>848
大した話じゃないよ。

嫁に男の影があり少し調べたら黒、
嫁を義実家に追い出して
離婚すると離婚届けを送り付けて
嫁が毎晩謝罪に通って来ていたがほぼ無視してた。

暫くして音沙汰がなくなった。

3ヵ月後、癌が転移してて亡くなる直前に
義兄から連絡が来たがもう意識はなく
そのまま逝きやがった。

離婚する気ではあったがやりきれない、
発覚するまで俺は心底惚れ抜いていたからなぁ、
いや裏切りされてもだったが許せなかった。

病気に全然気付かなかったのか？

>>850
医師の話だと半年ぐらい前に再発の疑いありと話したと。

俺は聞いてない。

癌が治ってから5年は過ぎてたし半年毎に組織診、
細胞診はしていたし発病前から付き合っていたから
何でも話すと約束もし信用もしていたからな。
とは言え予兆はあったな、検査するよう話してもいたが。

>>852
その相手ならなんか知ってんじゃないの？
聞くのはケタクソ悪いだろうが
スッキリするなら聞いてみれば？

>>853
病気の事は他人に絶対言わないタイプだから
多分それはないな、同情されるのがしぬほど嫌いな女だった。
それに経緯なんかも相手の野郎が正直に話す訳ねーしなぁ。。

それに万が一そんな野郎なんざにと話したらキレてしまいそうだ。

まぁ自分の中で折り合いつけるしか道はないんだろうな…

ひどいねそれは
あなたも今20代なの？

>>855
いやもう30中盤。

裏切りした嫁に会いたいなんて珍しい人だね

>>857
いや、そこは複雑なんだな。

会いたいのか会いたくないのか
憎んでるのかまだ愛しているのかも正直解らん。
嫌悪感もあるにはあるんだ。

現場をはっきり目撃したとかじゃないからかね？

>>859
クロは確定だしぶっころしてやろうかってぐらい
激昂もしたし家からも問答無用で叩き出したんだが、
次第になぜ？理由は？と色々考え込むようになってね。

そんでしにやがったから
俺の中で答えが出せずに今に至る、
遺言にも感謝と謝罪だけしか書かれてなかったし。

クズ女だったと答えを出して先に進もうと
何回も思ったがまだ頭と心が一致してくれないのだ。

本当に情けない話だけどな…

>>860
クズ女かなあ
２０代で癌を宣告されて、その後、半年ごとの検査だって
どんな思いで受けてたことか。
検査もストレス、その結果を聞きに行くこともストレス。

自分も癌を経験しているから分かるんだけど、
もう４０代だった。やっぱりね、いろいろ思うよ。

２０代にああいう経験したなんて、可哀想に。
不安も焦燥も絶望も孤独も深かっただろう。

>>860 も可哀想だったけど
でも、こうして生きていて
これからもいろいろな経験を積み重ねていけるんだから。
それはすごいこと、恵まれたことなんだから、
これから幸せになろうとしないといけないと思う。

彼女は本当に「感謝と謝罪」の気持ちしかなかったんだよ。