230: 名無しの心子知らず 2012/10/29(月) 00:16:53.67 ID:M5XZ8Y/Z
ベビーカーとどちらに書くか迷ったけど
怖かったのでこっちに。
私は今妊婦で、
在宅でも出来る仕事に切り替えて貰った。
が、ちょっとトラブルがあって会社に出向くことに。
その帰り、混みあった終電に乗ると
私のお腹を見た若い女の子が席を譲ってくれた。
お礼を言って座っていると、
ベビーカーを押した夫婦が乗ってきた。
怖かったのでこっちに。
私は今妊婦で、
在宅でも出来る仕事に切り替えて貰った。
が、ちょっとトラブルがあって会社に出向くことに。
その帰り、混みあった終電に乗ると
私のお腹を見た若い女の子が席を譲ってくれた。
お礼を言って座っていると、
ベビーカーを押した夫婦が乗ってきた。
混んでるのにベビーカーを押して空席を探し、
座っている人の足にベビーカーが
ぶつかっているのに謝りもしない。
そして優先席まで行って
「すみません、一日中歩いて足が痛いので
席を譲ってもらえませんか?」
言葉は丁寧だったが、
断られて憮然とした顔で
またベビーカー押してうろうろ。
そして私の前に来て
「よかったら席を譲ってください」と言われた。
正直あまり体調がよくなく、
終点まで乗らなければならないので
「申し訳ないですが…」と断ると
「妊婦さんでしょ?
あなたもいずれ私みたいな状況になるんですよ、
そういうとき譲ってもらえたら嬉しいですよね?」
やんわり何度断っても
「でもあなたもいずれ私みたいに~」と繰り返すばかり。
ターゲットを私一人に絞ったらしく、
ずーっと話しかけられた。
少し怖くなって話をスルーすると
ベビーカーを何度も足にぶつけられた。
「やめてください」と言っても
「じゃあ席を譲って頂けますよね?」
旦那さんの方は奥さんに向かって
「そんなに揺らしたら子どもが泣くだろ!」
と見当はずれな注意。
もう譲ろうと思ったときに、
席を譲ってくれた女の子が
私とベビーカーの間に入ってくれた。
奥さんはそれでも私の足にベビーカーを
ぶつけたかったみたいだが、そのうち諦めたのか
舌打ちしながら違う車両に移って行った。
女の子にお礼を言うと
「いえいえ、赤ん坊は免罪符じゃないんです。
バカにはそれが分からんのですよ!」
とカッコよく言って降りていった。
が、すぐに「降りる駅次でした…」と戻ってきた。
女の子には和ませてもらったけど、
奥さんも旦那さんも見た目が普通なだけに怖かった…。
そもそもこんな時間まで赤ちゃんを連れて歩くのって
どうなんだろうか。
座っている人の足にベビーカーが
ぶつかっているのに謝りもしない。
そして優先席まで行って
「すみません、一日中歩いて足が痛いので
席を譲ってもらえませんか?」
言葉は丁寧だったが、
断られて憮然とした顔で
またベビーカー押してうろうろ。
そして私の前に来て
「よかったら席を譲ってください」と言われた。
正直あまり体調がよくなく、
終点まで乗らなければならないので
「申し訳ないですが…」と断ると
「妊婦さんでしょ?
あなたもいずれ私みたいな状況になるんですよ、
そういうとき譲ってもらえたら嬉しいですよね?」
やんわり何度断っても
「でもあなたもいずれ私みたいに~」と繰り返すばかり。
ターゲットを私一人に絞ったらしく、
ずーっと話しかけられた。
少し怖くなって話をスルーすると
ベビーカーを何度も足にぶつけられた。
「やめてください」と言っても
「じゃあ席を譲って頂けますよね?」
旦那さんの方は奥さんに向かって
「そんなに揺らしたら子どもが泣くだろ!」
と見当はずれな注意。
もう譲ろうと思ったときに、
席を譲ってくれた女の子が
私とベビーカーの間に入ってくれた。
奥さんはそれでも私の足にベビーカーを
ぶつけたかったみたいだが、そのうち諦めたのか
舌打ちしながら違う車両に移って行った。
女の子にお礼を言うと
「いえいえ、赤ん坊は免罪符じゃないんです。
バカにはそれが分からんのですよ!」
とカッコよく言って降りていった。
が、すぐに「降りる駅次でした…」と戻ってきた。
女の子には和ませてもらったけど、
奥さんも旦那さんも見た目が普通なだけに怖かった…。
そもそもこんな時間まで赤ちゃんを連れて歩くのって
どうなんだろうか。