受験
【モヤモヤ】公立落ちて、私立に行く子の家庭が合格祝いじゃなくて進学祝いとして海外旅行に行ったり子供にお祝いあげたりしてモヤモヤする。いや、全くめでたくないだろ
女に学歴なんて必要無いのに、娘の受験について旦那が「学歴や頭なんてあって困るものじゃない」と引き下がらない。そんなことにお金を使うなら老後のために使いたい
674: 名無しさん@おーぷん 2016/06/14(火)20:50:00 ID:cqC
娘の中学受験で、旦那と揉めています。
ご意見頂けないでしょうか?
4年生の時に娘の希望で、塾に通わせてあげることになったのですが、
それが現在6年生になり成績がかなり良いようです。
塾の方から、私でも知っているような中高一貫の
男女共学の私立中学校を勧められたのですが、
それで旦那と大揉めしています。
私は進学には反対で、地元の中学校に行って
適当に高校・大学と行ければ行けばいいんじゃないの?
という考えなのですが、
旦那は
「行けるものなら行っておいた方がいい。
学歴や頭なんてあって困るものじゃない。」
という考え方です。
私立に行かせる余裕が無いわけでは無いのですが、老後の心配もありますし、
お金のかかる私学には行って欲しくないです。
また、そもそも女に学歴も要らないと考えています。
これに対して旦那は、
いつもは「嫁ちゃんの方が賢いから」と黙って引き下がるのですが、
「独身前の貯金から優先的に出してもいい。小遣いも減らしてくれていいし、
残業してもいい。趣味も一切やめるから何とか行かせてやりたい。」
と言って聞きません。
娘も旦那に洗脳されたのか、行きたいと言っています。
何とか止められませんか?
ご意見頂けないでしょうか?
4年生の時に娘の希望で、塾に通わせてあげることになったのですが、
それが現在6年生になり成績がかなり良いようです。
塾の方から、私でも知っているような中高一貫の
男女共学の私立中学校を勧められたのですが、
それで旦那と大揉めしています。
私は進学には反対で、地元の中学校に行って
適当に高校・大学と行ければ行けばいいんじゃないの?
という考えなのですが、
旦那は
「行けるものなら行っておいた方がいい。
学歴や頭なんてあって困るものじゃない。」
という考え方です。
私立に行かせる余裕が無いわけでは無いのですが、老後の心配もありますし、
お金のかかる私学には行って欲しくないです。
また、そもそも女に学歴も要らないと考えています。
これに対して旦那は、
いつもは「嫁ちゃんの方が賢いから」と黙って引き下がるのですが、
「独身前の貯金から優先的に出してもいい。小遣いも減らしてくれていいし、
残業してもいい。趣味も一切やめるから何とか行かせてやりたい。」
と言って聞きません。
娘も旦那に洗脳されたのか、行きたいと言っています。
何とか止められませんか?

【報復宣言】コトメ「あなたは持ち上がり組で余裕だったけど、これでリベンジだから!」
730: 名無しさん@HOME 2014/07/15(火) 20:10:06.55 O
結婚してコトメと知り合って7年くらい、ずっとイヤミをかましてきたり
ウトメはタヒ去して義実家は義兄夫婦が継ぎ、実質義実家は無い。
コトメも数年前に嫁いだので、法事しか会わないからイヤミをテキトーに流してきた。
今年になってうちの子が行ってる幼稚園(私の母校でもある幼小中高くっついた私学)
に、コトメ子を受験させるらしく
「あなたは持ち上がり組で余裕だったけど、これでリベンジだから!」
どういう意味なのか夫に問い質すと、コトメは幼稚園入園のときにくじ引きで惨敗
ウトメからは何も聞いてないし、コトメが一時期私と同窓だったとか
妙にねちっこく絡んでくる。
ウトメはタヒ去して義実家は義兄夫婦が継ぎ、実質義実家は無い。
コトメも数年前に嫁いだので、法事しか会わないからイヤミをテキトーに流してきた。
今年になってうちの子が行ってる幼稚園(私の母校でもある幼小中高くっついた私学)
に、コトメ子を受験させるらしく
「あなたは持ち上がり組で余裕だったけど、これでリベンジだから!」
と私の思い上がった態度に対する批判(何が思い上がりか意味わからん)と
報復宣言がキター。
どういう意味なのか夫に問い質すと、コトメは幼稚園入園のときにくじ引きで惨敗
小学校は学科で落ち、カテキョ付けて中受合格したものの高等部進学時に
「お宅のお嬢様は当校の学風では充実した学園生活を送り難いかも」←素行や学業不振の子に対する遠回しな勧告をされ、少しランク落ちの似たような
「お宅のお嬢様は当校の学風では充実した学園生活を送り難いかも」←素行や学業不振の子に対する遠回しな勧告をされ、少しランク落ちの似たような
私学へ進学したらしい。
ウトメからは何も聞いてないし、コトメが一時期私と同窓だったとか
3学年違ってたから気付きもしなかった。
一応いなかの有名進学校だけど、公立の地域一番高校と比べると
一応いなかの有名進学校だけど、公立の地域一番高校と比べると
偏差値10くらい劣るし、どっちかというと金ばっか掛かるお嬢ちゃん私立。
付属大学もないし、クラスメートで国内一番大学に進学した子もいるけど
付属大学もないし、クラスメートで国内一番大学に進学した子もいるけど
私は大したことない学歴就職先。
なのにコトメはずっとコンプで私に謂れのない怒りを抱いてたのが
なのにコトメはずっとコンプで私に謂れのない怒りを抱いてたのが
コトメ子の入園で爆発したらしい。
リベンジ受験でもなんでも好きにすりゃ良いけど、コトメ子のギラギラネーム
リベンジ受験でもなんでも好きにすりゃ良いけど、コトメ子のギラギラネーム
(キラキラを通り越した素敵な命名)だと、たぶんかなり望み薄だわ。

「行きたいところに行けばいい、お金は気にするな」と母は言っていたのに高3の三者面談で信じられないことを言われた
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- カテゴリ:
- 親・家族・兄弟・姉妹
- 雑談・相談
330: 名無しさん@HOME 2012/09/07(金) 09:19:21.60 0
受験の修羅場書き捨て。
うちは高校二年生の時両親が離婚、母のもとで生活していた。
父がサイマーで家計は火の車らしかったけど、そんな事情を気取らせることなく
家にはいつもお菓子のストックがあり、好きなものも買ってもらえていた。
生活を制限されたことも、苦労させられたこともなかったのは、本当に感謝している。
けれど逆に、家庭の経済状況はまったく教えてもらえなかった。
私が通っていたのは、県下でも三本の指に入る(高校教師陣自称)公立進学校。
大学に行くのが当然で、それ以外の進路を選択しようものなら変えるよう何度も説教。
進路決定が本格化した際に、私は母に進路について話した。
母は、行きたいところに行けばいい、お金は気にするなとだけ言って、あとは忙しいで打ち切り。
馬鹿な私は、県外の私立大を第一志望として据えた。
返還なしの奨学金がでること、何よりも、その学科がそこにしかなかったため。
当時不登校で、自立しなければと強く思っていたため、
世話焼きで過保護気味な母から離れたかったというのも一つあった。
高校三年の10月。自宅で三者面談が行われた。
進路決定と成績表を並べ、ドヤ顔で進路決定の理由を述べる私。
母はじっと進路を見つめ、私の話を遮って言った。
「うちに県外の大学へやるお金はありません。自宅から通える国公立しか無理です。
だいたい、料理のできないあんたに一人暮らしは無理。今の状態じゃ友達も作れなくて
途中でやめて帰ってくるのがオチでしょう」
なんでこんなぎりぎりまで話してくれなかったのかとかそこまで言うかとか
料理できないのは母が台所に入れてくれないせいだろうとかいろいろ考えて撃沈。
担任はお花畑でそれなら教育学部に行けばいいと一人でマシンガントーク。
結局そこから大幅に進路変更(第二志望も県内私立)
国公立で無理やり行きたいところを選出したものの成績が足りず落ちて
専門学校へ入学が決まりました。
うちは高校二年生の時両親が離婚、母のもとで生活していた。
父がサイマーで家計は火の車らしかったけど、そんな事情を気取らせることなく
家にはいつもお菓子のストックがあり、好きなものも買ってもらえていた。
生活を制限されたことも、苦労させられたこともなかったのは、本当に感謝している。
けれど逆に、家庭の経済状況はまったく教えてもらえなかった。
私が通っていたのは、県下でも三本の指に入る(高校教師陣自称)公立進学校。
大学に行くのが当然で、それ以外の進路を選択しようものなら変えるよう何度も説教。
進路決定が本格化した際に、私は母に進路について話した。
母は、行きたいところに行けばいい、お金は気にするなとだけ言って、あとは忙しいで打ち切り。
馬鹿な私は、県外の私立大を第一志望として据えた。
返還なしの奨学金がでること、何よりも、その学科がそこにしかなかったため。
当時不登校で、自立しなければと強く思っていたため、
世話焼きで過保護気味な母から離れたかったというのも一つあった。
高校三年の10月。自宅で三者面談が行われた。
進路決定と成績表を並べ、ドヤ顔で進路決定の理由を述べる私。
母はじっと進路を見つめ、私の話を遮って言った。
「うちに県外の大学へやるお金はありません。自宅から通える国公立しか無理です。
だいたい、料理のできないあんたに一人暮らしは無理。今の状態じゃ友達も作れなくて
途中でやめて帰ってくるのがオチでしょう」
なんでこんなぎりぎりまで話してくれなかったのかとかそこまで言うかとか
料理できないのは母が台所に入れてくれないせいだろうとかいろいろ考えて撃沈。
担任はお花畑でそれなら教育学部に行けばいいと一人でマシンガントーク。
結局そこから大幅に進路変更(第二志望も県内私立)
国公立で無理やり行きたいところを選出したものの成績が足りず落ちて
専門学校へ入学が決まりました。

【逃げきれ】園ママ「子供が手作り品強制の小学校に受かって~私、ミシン持ってなくて~他にしてくれる人がいなくて~」私「無理」
39: 名無しの心子知らず 2006/01/22(日) 09:48:49 ID:ljrCgaD7
手作り品強制の小学校に子供をお受験させたAさんが、
私にバザーで目をつけていたらしく、急に親しげに寄ってきて
「手作りで色々しなければならなくて~」「私、ミシン持ってなくて~」
「ミシンどうやって使えるか分からなくて~」
「布は~で、デザインは~で~(これが結構ややこしい」
「他にしてくれる人がいなくて~」
と送り迎えで会う度にクレクレする。
自分の子供や幼稚園の為には色々作っても、
他所のお子さん(うちの子とは全然仲良くない)の入園準備品を
やってあげる気には全然なりません。
お金をもらってもしたくないってはっきり断ってるのに。
いいかげん諦めて欲しい。
私にバザーで目をつけていたらしく、急に親しげに寄ってきて
「手作りで色々しなければならなくて~」「私、ミシン持ってなくて~」
「ミシンどうやって使えるか分からなくて~」
「布は~で、デザインは~で~(これが結構ややこしい」
「他にしてくれる人がいなくて~」
と送り迎えで会う度にクレクレする。
自分の子供や幼稚園の為には色々作っても、
他所のお子さん(うちの子とは全然仲良くない)の入園準備品を
やってあげる気には全然なりません。
お金をもらってもしたくないってはっきり断ってるのに。
いいかげん諦めて欲しい。

息子(17)と上京。ホテルが手違いでダブルベッドで予約されていた。一緒に寝たんだけど、私の事を「女」として反応はしていたみたい。心を鬼にしてぐっと我慢した
中卒で玉の輿に乗ったけど、旦那の友人の奥さんが揃って高学歴で立派な職歴でこの中でやって行けるか不安
【不公平】姪と息子を比較して、姪に嫉妬してしまう。姪が素行不良で中学を退学して編入先でも不登校になり引きこもりになった時は嬉しかった
256: 名無しさん@HOME 2016/11/24(木) 03:13:32.87 0
自分の息子と姪を比べて、姪に嫉妬してしまう自分に嫌気がさしています。
とても長くなりますが書かせてください。
1/4
もう30年以上も昔、私(女)はお見合いで結婚し息子を授かりました。
私の妹も息子が生まれてすぐの頃に結婚し、数年後に姪が生まれました。
とても長くなりますが書かせてください。
1/4
もう30年以上も昔、私(女)はお見合いで結婚し息子を授かりました。
私の妹も息子が生まれてすぐの頃に結婚し、数年後に姪が生まれました。
どちらも一人っ子でしたが兄妹のように仲が良く、
よく私達の両親も誘って家族ぐるみで旅行に行きました。
妹は本当に息子のことを可愛がってくれましたし、
私も姪が可愛くてたまりませんでした。
よく私達の両親も誘って家族ぐるみで旅行に行きました。
妹は本当に息子のことを可愛がってくれましたし、
私も姪が可愛くてたまりませんでした。
私の親族には高学歴が多く、私自身も四大卒ですし夫も旧帝大卒です。
ですので息子にも同等に、
むしろそれ以上に優秀になって欲しくて幼稚園の頃から塾に行かせ、
小学校も私立に入れました。
妹も四大卒で妹の夫は東大卒ですが、姪の教育には特に熱を入れてませんでした。
幼稚園は家から一番近いところに行かせ、小学校は公立。
習い事も楽器を習わせていたくらいです。
それなのに姪は息子が同時期の時に比べ、明らかに利発な子でした。
1歳になったばかりでもお喋りが上手で、
2歳の時には妹夫婦が教えてもいないのに自分でひらがなを読んでいました。
3歳でもう漢字を読み、簡単な足し算引き算まで出来るようでした。
精神的にも5つ上の息子より成熟していて、
駄々をこねる息子を姪がなだめていたりしました。
私は姪の成長を嬉しく思いつつも、何かが心に引っ掛かるように感じていました。
今思えば、これが最初の嫉妬だったのかもしれません。
ですので息子にも同等に、
むしろそれ以上に優秀になって欲しくて幼稚園の頃から塾に行かせ、
小学校も私立に入れました。
妹も四大卒で妹の夫は東大卒ですが、姪の教育には特に熱を入れてませんでした。
幼稚園は家から一番近いところに行かせ、小学校は公立。
習い事も楽器を習わせていたくらいです。
それなのに姪は息子が同時期の時に比べ、明らかに利発な子でした。
1歳になったばかりでもお喋りが上手で、
2歳の時には妹夫婦が教えてもいないのに自分でひらがなを読んでいました。
3歳でもう漢字を読み、簡単な足し算引き算まで出来るようでした。
精神的にも5つ上の息子より成熟していて、
駄々をこねる息子を姪がなだめていたりしました。
私は姪の成長を嬉しく思いつつも、何かが心に引っ掛かるように感じていました。
今思えば、これが最初の嫉妬だったのかもしれません。
