54: おさかなくわえた名無しさん 2017/01/12(木) 18:01:57.06 ID:dRak+h0q
2人で飲んだ帰り、彼女の家に向かう途中で
「飲むと麺類食べたくなるよな」ってことでコンビニに寄った。
彼女はどんぶりに入ったうどん、俺は豚骨ラーメンを購入。
家につくなりネギを刻みだし、めんつゆを作り始めた。
何してるのか聞いたら、
「コンビニのつゆは少ないから追加したいの、
ネギ1本余ってたの使いたかったし、ネギたっぷりが好きだから」。
「わざわざそこまでするなら、うどん玉買って自分で作ればよくない?
どんぶりにした意味ねーじゃん」
と言ったら、
「でもきつねうどんが食べたかったし、1から作るには手間がかかる。
これならお揚げもかまぼこもわかめも入っててラクだしすぐ食べれるし…」と。
「じゃあ、俺の豚骨スープも作って。俺もスープたっぷりがいい。」
と言ったら、
「そんなの作れるわけないじゃん!ネギなら俺君も入れればいいじゃん!」
だって。
めんどくさい性格なのと、自分だけ好みの物を食おうとしてろところで冷めた
「飲むと麺類食べたくなるよな」ってことでコンビニに寄った。
彼女はどんぶりに入ったうどん、俺は豚骨ラーメンを購入。
家につくなりネギを刻みだし、めんつゆを作り始めた。
何してるのか聞いたら、
「コンビニのつゆは少ないから追加したいの、
ネギ1本余ってたの使いたかったし、ネギたっぷりが好きだから」。
「わざわざそこまでするなら、うどん玉買って自分で作ればよくない?
どんぶりにした意味ねーじゃん」
と言ったら、
「でもきつねうどんが食べたかったし、1から作るには手間がかかる。
これならお揚げもかまぼこもわかめも入っててラクだしすぐ食べれるし…」と。
「じゃあ、俺の豚骨スープも作って。俺もスープたっぷりがいい。」
と言ったら、
「そんなの作れるわけないじゃん!ネギなら俺君も入れればいいじゃん!」
だって。
めんどくさい性格なのと、自分だけ好みの物を食おうとしてろところで冷めた
